マツダ (MAZDAからのリダイレクト)
マツダ株式会社(英語: Mazda Motor Corporation)は、広島県に本拠を置く、日本の自動車メーカーである。日経平均株価の構成銘柄の一つ。 自動車及び同部品の製造・販売を事業としている自動車メーカーである。本社所在地は広島県安芸郡府中町新地3-1。2018年5月には日本国内生産累計
212キロバイト (27,783 語) - 2022年1月29日 (土) 06:57


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1 ジャガランディ(ジパング) [ニダ] :2022/01/30(日) 21:11:13.21


MAZDA6のフルモデルチェンジは2023年以降の実施が予想される。

(出典 car-research.jp)

(写真は、次期MAZDA6 コンセプトとされる「MAZDA VISION COUPE」と記念撮影する豊田章男氏。)
■MAZDA6販売期間10年へ、マツダはSUV車種の強化を優先
現行型MAZDA6は、2012年11月発売の3代目アテンザから基本部分が変えられておらず、販売期間10年に及ぼうとしているロングセラーモデル。
2019年にはグローバルネームのMAZDA6へ国内向けモデルも統一され、マツダのフラグシップセダン/ワゴンとしての役割を果たしてきた。

一方で、近年の世界的なSUVトレンドのなかでは、マツダはクロスオーバーSUV車種の強化を優先して進めてきた。
2022年1月には、北米向け新型CX-50の現地生産もスタートしている。

このCX-50は日本市場には導入されない見込みであるが、日本向けにはCX-60(2列シート車)、CX-80(3列シート車)が開発中で、発売時期として2022~2023年が予告されている。

次期MAZDA6を考える上で、クロスオーバーSUVのCX-60、CX-80は重要なモデルで、プラットフォーム共用の関係となる見込み。
この新開発プラットフォームは、FRベースのエンジン縦置きレイアウトであることも特徴の一つで、マツダではラージ商品群と呼んでいる。
ラージ商品群はさらに、CX-70とCX-90が北米向けに開発中で、CX-60とCX-80の全幅拡大版となる。

なお、北米の新型CX-50はスモール商品群に属し、パッケージングに優れたエンジン横置きレイアウトが採用されており、販売中のMAZDA 3、CX-30、MX-30とプラットフォーム共用の関係にある。

■MAZDA6のフルモデルチェンジ予告、VISION COUOPEで示されたFRプラットフォーム
(続きあり)
https://car-research.jp/mazda6/fr.html


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