空飛ぶペンギン速報

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    千葉県の変異型感染者 9割が「ブラジル型」と発表


    NO.9348564 2021/03/25 19:44
    千葉県の変異型感染者 9割が「ブラジル型」と発表
    千葉県の変異型感染者 9割が「ブラジル型」と発表
     千葉県は新型コロナウイルスの変異ウイルスに感染した47人のうち20人の詳しい型が判明し、9割にあたる18人がブラジル型だったと発表しました。

     千葉県では、これまでに47人が変異ウイルスに感染していて、国立感染症研究所で詳しい型を調べていました。

     県は25日までに詳しい型が特定できた20人のうち18人がブラジル型で、残りはイギリス型だったと発表しました。

     県内で発生した、いわゆる「昼カラオケ」のクラスター13人のうち、10人がブラジル型でした。このうち80代女性は21日に死亡しました。残り3人については解析が続いています。


    【日時】2021年03月25日 19:10
    【ソース】テレ朝news


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    高2自殺 夜中まで主将にLINE連絡の顧問、自殺の前日は興奮状態で叱責 - 事件・事故掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com関東版


    NO.9336737 2021/03/20 20:21
    高2自殺 夜中まで主将にLINE連絡の顧問、自殺の前日は興奮状態で叱責
    高2自殺 夜中まで主将にLINE連絡の顧問、自殺の前日は興奮状態で叱責
     沖縄県立高校2年の男子生徒(17)が1月に自殺した問題で、県教委は19日、自殺の要因を「部活動の顧問との関係を中心としたストレスの可能性が高い」とする第三者チームの調査報告書を公表した。金城弘昌教育長は記者会見で「顧問から過度のプレッシャーを与えられ、精神的に追い込まれた様子がうかがえる。重い責任を感じている」と謝罪した。

     発表によると、生徒は運動部の主将を務めていた。顧問の男性教諭(40歳代)からは「主将をやめろ」などと言われていたほか、LINEでの連絡が夜中まで続くことがあったという。顧問の指示で、学園祭のクラス活動に参加できないこともあった。

     自殺前日には、部活動を切り上げる時間を巡って顧問から叱責(しっせき)された。顧問は興奮して熱くなったことを調査で認めており、報告書は「日常的なストレスで限界に近かった生徒の精神状態に対し、(自殺の)『最後の引き金』になった可能性が高い」と結論づけた。

     県教委は今後、顧問の懲戒処分を検討する。

    ■顧問を恐れ退部できず

     男子生徒は小学時代に競技を始め、高校では大きな大会で優勝を飾るなど活躍していた。

     生徒の家族によると、深夜、顧問から生徒に連絡が来ることもあり、生徒は「すぐに電話に出ないと先生に怒られる」と、着信にすぐに対応できるよう片耳にイヤホンをはめて過ごしていた。両親は退部も勧めたが、生徒は「やめたら先生にもっと言われる。インターハイまでは続ける」と話していたという。

     生徒は小学校の卒業文集で、将来の夢に「教師」を挙げ、「勉強だけじゃなく、人とし..

    【日時】2021年03月20日 12:14
    【ソース】読売新聞
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    (出典 illustrain.com)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/03/20(土) 23:41:21.599

    ・5年ほど前にアパートで殺人事件があった
    ・その後アパートは取り壊され、新築のピカピカに
    ・当時の面影は無し
    ・だが事故物件サイトにはその住所で掲載されている


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    書き味はイカが?イカ墨専用のイカ型ガラスペン


    NO.9276741
    書き味はイカが?イカ墨専用のイカ型ガラスペン

     かつてヨーロッパでは、長期間色あせない耐久性のあるインクの材料として、イカ墨(セピア)を使っていました。そんな歴史を思い出し、イカ墨インクを使ってみたくなるイカ墨専用の「イカ型ガラスペン」をガラス作家が試作。Twitterに画像が投稿されると、イカにもな出来栄えに注目が集まっています。

     イカ墨(セピア)をインクとして使うようになったのは、古代ギリシャの頃。一旦はイカ特有の生臭さが敬遠されましたが、その後イカ墨から顔料のみを取り出すことに成功。暗褐色の色合いは「セピア色」として、レトロっぽさを感じさせるものとなりました。

     さて、そんなイカ墨インクを使ってみたくなるような「イカ型ガラスペン」を試作したのは、生物系ガラス作家の増永元さん。普段は直径3cm以下という小さなとんぼ玉の中に、ガラスでできた生き物たちを閉じ込めたような作品を作ってらっしゃいます。

    ガラス作家増永元さんのとんぼ玉作品(クラゲ)
    ガラス作家増永元さんのとんぼ玉作品(磯の生き物)

     今回のイカ型ガラスペンは、普段のモチーフである生物観察をしている際、イカの姿を観察していて脚(ゲソ)のディティールが、溝が切られたガラスペンのペン先に似ている、というところから思いついたそう。確かに、イカが泳いでる時の脚の形って、シュッとまとまっていてガラスペンみたいですね。

     Twitterで「僕のイカスミ専用ガラスペンも見て(まだ試作中…)」と画像を投稿したところ大反響。「欲しい!」というリクエストも、リプライとしてたくさん寄せられました。

     素材は無色透明のガラスをベースにし、体の模様は細かく砕いた色ガラスをまぶして表現。ペン先にあたるゲソの部分と頭を一体で作り、別に作った胴体(外套膜とエンペラ)部分を最後に溶着して仕上げてあるそうです。

     増永さんによると、あくまでも今回の作品は試作(習作)であり、割れたりゆがんだりと思うようにイカず、まだ不本意な出来なのだとか。普段のとんぼ玉作品とは勝手が違い、イカんともしがたい面があるようです。

     また、今回はとんぼ玉で使っているソフトガラスで作ったそうなのですが、できれば軽くて硬いホウケイ酸ガラス(ボロシリケイトガラス)が使えるといいのですが……と語ってくれました。ボロシリケイトガラスはソフトガラスより融点が高いため、加工には酸素バーナーなど専用の設備が必要なんだそうです。

     そんな事情もあり「今回の欲しいっていう反響には驚いてますが、かなりクオリティを上げないと売り物にはできませんので……」と増永さん。新たな設備投資が必要とあって、早く欲しいとせっつく訳にはいきませんが、イカに納得のいく作品ができるか、待ち遠しいですね。

    <記事化協力>
    増永元さん(@masunaga_gen)

    (咲村珠樹)



    【日時】2021年02月23日 15:00
    【提供】おたくま経済新聞
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