空飛ぶペンギン速報

こんにちは、空飛ぶペンギン速報と言います<(・`彡 )з ミラクルでスパイシーでギョギョギョ思わず人に話したくなるニュースをお届け したいと思います マスク越しでも想いは届きます

    カテゴリ: アニメ 漫画


    ONE PIECE (ワンピース (漫画)からのリダイレクト)
    『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。略称は「ワンピ」。 海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。
    276キロバイト (35,270 語) - 2022年1月14日 (金) 11:46



    (出典 sm.ign.com)


    わかるわー!連載も大変なの分かるけど萎える

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/27(木) 23:16:57.68

    2022.01.27 17:31
    まいじつ

    1月24日発売の『週刊少年ジャンプ』2022年8号は、人気漫画『ONE PIECE』が休載。ここ最近、同作のストーリーがあまりにも進んでいないと、ファンから不満が噴出している。

    「ワノ国編」に突入してから、3年半以上の月日が経った「ONE PIECE」。しかし、まだまだ戦いは終わっておらず、四皇・カイドウとの決着も、まだまだ時間がかかりそうな勢いである。そんな中で同作が頻繁に休載するため、さすがのファンもウンザリしている模様。特にここ最近は3・4合併号、5・6合併号があったばかりでの休載だったので、連載ペースの遅さがより浮き彫りになってしまった。


    そんな「ジャンプ」8号の「ONE PIECE」休載に対して、ネット上では、

    《ワンピース休載、ダメだこりゃ》
    《最近のワンピースは休載ばかり。しかも雑な展開》
    《ONE PIECE休載か。合併号のあとに休載は避けてほしいよね。読者のこと思うなら。ほんま最近休載多い。こち亀の秋本先生はほんと凄かったなとつくづく思う》
    《今週号のジャンプ、基本的に面白かったな。ただワンピース、おまえは休載しすぎ》
    《ワンピース休載多すぎな。隔週連載じゃん》
    《話が進まないくせに休載なんてすんなよ!》
    などのお気持ち表明が溢れかえっている。


    テンポが遅いばかりにアニメにも影響が…

    「休載の多さも目立ちますが、それよりもテンポの悪さの方が問題でしょう。『ONE PIECE』は長編と長編の合間に物語が大きく動く構成のため、基本的にそれ以外のタイミングで読者以外から大きな注目を集めることはほんとんどありません。『ワノ国編』が長引けば長引くほど、ファン離れは加速し、新規ファンの獲得も難しくなってくるでしょう」(漫画ライター)

    また原作の進み具合が遅いせいで、フジテレビ系で放送中のアニメも酷い有様に。アニメのサ*イトルすら回収できないほど〝牛歩戦術〟で展開され、視聴者も《また延命措置》など不満を爆発させている。

    最近は、アニメ派も原作派も「ONE PIECE」へのフラストレーションが溜まってきている模様。そろそろテコ入れしてほしいものだが、編集者もさすがの「ONE PIECE」様には意見を言えないのだろうか…。

    https://myjitsu.jp/archives/330026


    【【漫画】『ONE PIECE』休載連発で読者イライラ…「話が進まないくせに!!」】の続きを読む


    マイメロディ(My Melody)は、サンリオでデザインされたキャラクターグッズ用キャラクター群。主人公・メロディ(Melody)は、ウサギをモチーフに赤ずきん風に擬人化。通称は「メロディちゃん」、「マイメロ」。 日本では同じサンリオのハローキティと肩を並べる人気キャラクターである。ハローキティのシ
    46キロバイト (5,908 語) - 2021年12月30日 (木) 22:48


    でも女の敵は男ではないwwwwwwww

    1 蚤の市 ★ :2022/01/18(火) 21:48:04.80

     サンリオは18日、人気キャラクター「マイメロディ」をデザインした自社監修のバレンタイン向け商品の一部について、発売を中止したと明らかにした。「女の敵は、いつだって女なのよ」といった文言が書かれ、インターネット上で「性的偏見を助長する」との批判が出ていた。

     商品は文房具や雑貨で、18日に発売予定だった。アパレル大手ワールドの子会社ファッションクロスと共同で企画した。

     ファッションクロスが会員制交流サイト(SNS)に商品情報を載せると、批判が届いた。一方、SNSでは「発売中止は納得いかない」「生きにくい世の中になった」とサンリオを擁護する声も上がっている。

    共同通信 2022/1/18 19:06 (JST)
    https://nordot.app/856090130656378880?c=39546741839462401


    【【サンリオ】マイメロ商品発売中止 「性的偏見を助長」と批判!!!!!!!!!!】の続きを読む


    スランプ』の連載と平行して描いた読み切り作品『騎竜少年(ドラゴンボーイ)』、『トンプー大冒険』(両作品とも『鳥山明○作劇場VOL.2』に収録)を基に、『ドラゴンボール』のネタを固めていった。 プロット段階においては『西遊記』の要素も取り入れると共に、「ボールを集める」というアイデアは『南総里見八犬伝』から
    325キロバイト (39,217 語) - 2022年1月13日 (木) 14:15


    ドラゴンボール人気やね!!!

    1 牛丼 ★ :2022/01/17(月) 20:50:28.19

    大人から子どもまで、幅広い年代を魅了してやまない日本屈指の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」。80年代後半から90年代中頃までは「ジャンプ黄金期」と呼ばれ、名作漫画が多数生まれました。さらにその後も人気作品や名作と呼ばれる漫画が目白押し!
    そこで今回は「少年ジャンプの歴代名作漫画ランキング」として調査を実施。レジェンド級の作品が並ぶ中で頂点に立った作品はどれなのか?少年漫画ファン注目のランキングです!

    ジャンプ黄金時代はこの作品と共に!1位はドラゴンボール!

    <投票者のコメント>
    「日本のみならず世界に影響を与えた」
    「面白くて全巻一気に読んだ。幼いながらに凄い世界観だなと思った記憶がある」
    「展開がだんだんと大きくなっていったが、初期の頃ののんびりとした感じが好き」
    見事1位に輝いたのは鳥山明さんによるバトル・アドベンチャー漫画「ドラゴンボール」。1984年から1995年まで連載され、単行本全42巻で完結しています。主人公の少年・孫悟空を中心とするアドベンチャー漫画としてスタートし、次第に敵との対決に比重を置いたバトル漫画へとシフト。壮大なスケールで展開する物語と次々と襲いくる強敵とのバトルで、日本中のファンを興奮させました!また、「ドラゴンボール」の大ヒットと共に週刊少年ジャンプは黄金時代へと突入。1995年3・4合併号では、ジャンプ史上最高の発行部数となる653万部を突破しています。アニメ化、映画化、ゲーム化……と、世界でも愛される作品となりました。まさにジャンプを代表する名作漫画ですね!

    日本中にバスケブームを巻き起こしたヒット作!2位はSLAM DUNK!

    <投票者のコメント>
    「いつ読んでも感動するから」
    「何十年先のスポーツ少年少女にも読んでほしい」
    「名言がいっぱいです」
    2位は井上雄彦さんによるバスケットボール漫画「SLAM DUNK」通称“スラダン”。1990年から1996年まで連載され、単行本全31巻で完結しています。とある経緯からバスケットボール部に入部したのが主人公の不良高校生・桜木花道。次第にバスケットの魅力にハマっていき、秘めた才能を開花させていく姿に日本中が熱狂しました。90年代のNBAブームとちょうど時期的に被り、本作の影響もあって現実世界にもバスケブームが到来。「SLAM DUNK」に影響を受けてバスケ部に入部した方もたくさんいらっしゃるはず。熱くて感動できる最高のスポーツ漫画です!

    パワフルな両さんにみんなが笑い転げた!3位はこちら葛飾区亀有公園前派出所!

    <投票者のコメント>
    「幅広い年齢層が楽しめるキャラクターと破天荒な行動と展開で、長くても飽きない面白い作品だと思うから」
    「こち亀はためになる事もあるから好きです」
    「両さんはジャンプ主人公史上、指で数えられる内に入るくらい優しくて強くて最強なキャラだとずっと思ってます」
    3位は秋本治さんによるギャグ・アクション漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。1976年から2016年まで連載され、単行本全201巻で完結しています。派出所(物語途中から交番)勤務の警察官・両津勘吉の日常を描き、荒唐無稽なギャグからマニアックなネタ、さらには感動の人情噺まで様々なシナリオで読者を楽しませ続けました。作品自体が昭和から平成にかけての日本文化史のようなものであり、そういった意味でも唯一無二の作品として親しまれています。さらに「こち亀」は200巻超えの大偉業を達成!基本は1話完結のギャグ漫画として40年以上も週刊連載を続け、1度の休載もないという事実に震えます…!

    1位ドラゴンボール
    2位SLAM DUNK
    3位こちら葛飾区亀有公園前派出所
    4位ONE PIECE
    5位鬼滅の刃
    6位キャプテン翼
    7位シティハンター
    8位北斗の拳
    9位ジョジョの奇妙な冒険
    10位Dr.スランプ
    https://article.yahoo.co.jp/detail/6134dd95dcb27a59f667bb6586d9b61cdcebbee7


    【【少年ジャンプ】歴代名作漫画ランキング、ドラゴンボールに決まる!!!!!!!!!】の続きを読む


    マイメロディ(My Melody)は、サンリオでデザインされたキャラクターグッズ用キャラクター群。主人公・メロディ(Melody)は、ウサギをモチーフに赤ずきん風に擬人化。通称は「メロディちゃん」、「マイメロ」。 日本では同じサンリオのハローキティと肩を並べる人気キャラクターである。ハローキティのシ
    46キロバイト (5,908 語) - 2021年12月30日 (木) 22:48


    めんどくさい世の中だな!!!

    1 muffin ★ :2022/01/17(月) 20:42:52.81

    https://www.j-cast.com/2022/01/17429040.html

    2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品が論議になっている。

    「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている。アパレル大手「ワールド」の子会社とのコラボ商品を監修したサンリオは、こうした商品の発売を中止すると取材に明かし、「今後の商品企画に活かしていく」としている。

    ■「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」などの声も
    おねがいマイメロディは、テレビ大阪が制作し、テレビ東京系で2005~06年に放送された。サンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、人気を集めて続編も次々に放送された。マイメロディのママは、毒舌を得意として、放送中もお茶の間で話題になった。

    ママの「名言」を使った商品は、デザインアイテム「マイメロディのバレンタイン」の1つとして、ワールド子会社「ファッションクロス」運営のブランド「ITS'DEMO(イッツデモ)」で2022年1月18日に発売が予定されていた。イッツデモの公式ツイッターで21年12月21日に告知されるなどした。
    それが、公式ツイッターへのリプライなどで疑問や批判が増えてきて、22年1月12日には、いくつかのまとめサイトも取り上げる騒ぎになった。

    「名言」を載せた商品は、いくつかあり、ピンク色でデザインされたノートブックでは、「ママと愛のレッスン」と英語で書かれ、マイメロやママのイラストとともに、様々な「名言」が表紙に出ている。

    「傷ついた心の絆創膏は新しい恋よ」といった男女を問わないものもいくつかあったが、主に論議の的になったのは、「女の敵...」のような男女別のものだ。
    「一度や二度の失敗でくよくよするような男をつかんだら一生の不覚よ」
    「男って、プライドを傷つけられるのが一番こたえるのよ」
    「女ってね、ダメな男ほど放っておけないものなのよ」

    ■「そういうキャラクターなんだからよくない?」の声もあったが...
    こうした「名言」について、ツイッター上では、「今見たら女らしさ、男らしさの押しつけ満載」「現代と感覚がズレているんだな」「なんでそれをそのまま今出してくるの」といった疑問や批判が相次いでいる。

    一方で、マイメロママ「名言」の商品化について、理解を示す向きもあった。「アニメのマイメロ見てた層なら不思議には思わない」「そういうキャラクターなんだからよくない?」「クレームは気にしないでいいと思います」などの声も寄せられていた。

    ネット上で出ている疑問や批判について、J-CASTニュースでは、商品を監修したサンリオの広報課に1月13日から取材を申し込んでおり、17日になってコメントがあった。

    疑問などをどう考えるのかについては、回答はなかったが、「今回の商品は、バレンタイン企画として進めたシリーズでしたが、一部商品の発売を中止することにいたしました」と明らかにした。そのうえで、「このたび頂きましたご意見は、今後の商品企画に活かして参ります」としている。

    全文はソースをご覧ください


    (出典 www.j-cast.com)


    (出典 www.j-cast.com)


    【【サンリオ】マイメロディのママの名言「女の敵は、いつだって女」表現で物議 マイメログッズが発売中止に!!!!!】の続きを読む


    水島 新司(みずしま しんじ、1939年4月10日 - 2022年1月10日)は、日本の漫画家。野球漫画の第一人者。新潟県新潟市出身。代表作に『野球狂の詩』『ドカベン』『あぶさん』など。趣味は野球、将棋。血液型はB型。元タレント・俳優の水島新太郎は長男。 1939年、新潟市の魚屋の家に生まれる。父
    28キロバイト (4,065 語) - 2022年1月17日 (月) 04:02


    ご冥福をお祈りします!!!

    1 愛の戦士 ★ :2022/01/17(月) 12:56:55.16

    KYODO 1/17(月) 10:32

     「ドカベン」「野球狂の詩」などで知られる漫画家の水島新司さんが10日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。82歳。新潟市出身。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/91fb912bbec1a05c69f9498b06c8943b50b73e7d
    水島新司さんの主な作品

    (出典 i.imgur.com)


    ★1の立った時間
    2022/01/17(月) 10:42:11.35

    ※前スレ
    【訃報】漫画家の水島新司さん死去 「ドカベン」「野球狂の詩」★2 [愛の戦士★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642387196/


    【【訃報】漫画家の水島新司さん死去 「ドカベン」「野球狂の詩」!!!!!!!!】の続きを読む

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