ワクチン、新型コロナワクチンとも呼ばれる。 2021年5月時点で、接種開始済みから開発中まで、複数の方式・製造元のワクチンが存在する(mRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン、不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン、ペプチドワクチンなど)。 332キロバイト (39,645 語) - 2021年10月18日 (月) 12:46 |
いま、注目の新技術を使った「次世代ワクチン」の開発が進んでいます。
それが、日本の創薬ベンチャー、VLPセラピューティクス・ジャパンが開発中の「レプリコンワクチン」です。
レプリカという言葉は、複製とか模写という意味です。レプリコンワクチンは体内で自ら増える、自己増殖するワクチンということです。
それが最大の特徴で、ファイザーやモデルナのワクチンの「進化版」とも言われています。
ファイザーなどのワクチンは、ウイルスが細胞にくっつくスパイクと呼ばれる部分の遺伝子、つまり設計図を注射して、
体内でスパイクを作り出し、ウイルスが入ってきたと身体に錯覚させて、ウイルスと闘うための抗体をあらかじめ作っておくものです。
レプリコンワクチンも、基本的な仕組みは同じです。何が違うかというと、ワクチンの中に特殊な物質が入っていて、体内で遺伝子がどんどん自己増殖します。
遺伝子が増殖すると、スパイクもたくさん作られるので、それに対応して抗体もたくさん作られるわけです。
そのため、レプリコンワクチンは、ファイザーなどのワクチンよりも接種する量が少なくて済むということです。
例えば、いまファイザーは1回30マイクログラム、モデルナは100マイクログラムの量を打っていますが、レプリコンワクチンは1回に打つ量がその「10分の1から100分の1」で済むことが期待されています。
どれだけ少ないかというと、日本人1億2000万人分のワクチンの量が、たったの127グラムです。
まず、1回の投与量が少ないので、副反応も少なく抑えられることが期待されています。
また、少量で済むので、ワクチンを素早く生産できます。さらに「さまざまな変異株に対しても対応できるように設計している」としています。
来月には臨床試験を始める予定です。
(出典 news-pctr.c.yimg.jp)
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9/21(火) 18:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/623e27d528d19905ef48098c23730d2027008f09
前スレ
【レプリコンワクチン】「自己増殖するワクチン」、日本の創薬ベンチャーが開発中 体内で遺伝子がどんどん自己増殖 [haru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632394515/
>>1
自己増殖するといっても、安全に増殖は停止する。
専門用語を並べ立てて
でっち上げでワクチンを否定する人がいるから注意して。
>>205
> >>1
> >さまざまな変異株に対しても対応できるように設計している
>
> でも、それはmRNAワクチンでもできるのでは。本質じゃないよね。
全人類分の200億本分の原液を作るのが
1ロットで簡単ってことだと思う。
原液を作るのが一番時間がかかる。
新しい変異株が発見され、
95日以内で1回原液量10kg作って
あとは航空機で原液を配って
各国の製薬会社が薄めて瓶詰めで国民に接種。
今は1年たってもモデルナやファイザーは
人類全員にmRNAワクチンは行き渡る分を作れていない。
まだまだ原液を作ってる最中だ。
>>1
×スレタイ「日本の創薬ベンチャー」
○アメリカの子会社
VLPセラピューティクス・ジャパン(VLPTジャパン)について
VLP Therapeutics Japan合同会社(本社:東京都千代田区、代表職務執行者:赤畑渉)は2020年、米国VLPセラピューティクスの100%子会社として設立されました。
>>3
ワクチン研究の第一人者だっけか?
足の裏にスパイクできちゃったりして
これなら6Gにも対応出来そう
五分毎に倍に増えます
自己増殖……それは本当にワクチンなのか?
なんか逆にこわくない?
がん細胞だろ
mRNAよりヤバくてワロタ
>>43
似たようなレベルだよ
>>47
ダメじゃん
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